こんにちわ!!!

徳島市末広にある末広坂口鍼灸整骨院です(*’▽’)

今回は肩の痛みについてお話します!

肩がこるというのは皆さんも経験したことがあるぐらい

日常的な症状ですが、その延長線上で痛みがでていると

思って放置したりする方が多いです。ですが肩の症状は

原因はいっぱいあるので詳しく検査をする必要があるんです!

 

まず肩の構造について説明します。

肩を動かしたらわかるように、肩はほとんど全方向に動くことができるんです。

なのでこの動きを支えるためにローテーターカフと言われる腱板や動きをスムーズにする滑液包

靭帯、その周りの筋肉によって複雑に構成されています。

この複雑な動きが肩の全方向の動きを可能にしています。

ですが複雑なためにいろんなことが原因で痛みが生じやすいんです。

中高年になるにつれ肩を構成する部分が動かしすぎや逆にあまり動かさない生活を送ることによって

血行が悪くなったり、傷ついたりしやすくなります。

その結果、痛くて肩があげれない、肩の動きが悪いといった「五十肩」という状態になります。

五十肩は一般的によく知られる言葉ですが別名「肩関節周囲炎」といいます。

肩関節周囲炎の主な症状として運動時痛と夜間痛があります。

運動痛で特徴的なのはネクタイを結ぶ動作(結帯動作)や髪を結ぶ動作(結髪動作)で痛みが

生じやすいというところです。

夜間時痛というのはなぜ起こるかというのははっきりとはしていないのですが、夜になると

肩関節の痛みが増悪することをいい、肩関節周囲炎の特徴とされています。

肩の痛みは肩関節周囲炎の他にも腱板損傷、石灰沈着性腱板炎、肩峰下滑液包炎

上腕二頭筋長頭腱炎などが日常動作で起こりやすい疾患としてあげられます。

 

・腱板損傷というのは40歳以上の男性に好発し、肩の運動障害、運動痛、夜間痛を訴えます。

原因として肩を上げる筋(棘上筋)が使いすぎや外傷によって骨と骨に挟まれて損傷します。

特徴としては肩を挙上させるときにじょりじょりという軋轢音を認めることがあります。

 

・石灰沈着性腱板炎とは肩の腱板に沈着したリン酸カルシウム結晶によって炎症が生じて

肩の痛みや運動制限が起こります。石灰が溜まり腱板から滑液包を破ると激痛が生じることも

あります。夜間の肩関節の激しい疼痛で始まることが多いです。

 

・肩峰下滑液包炎とは肩峰という肩の出ているところの下に靭帯と骨の摩擦を軽減させる滑液包

というクッションがあります。この滑液包が繰り返される肩の回旋運動や挙上運動によって摩擦が

おこり痛みを生じます。

 

・上腕二頭筋長頭腱炎とは野球やバレーボール・水泳などのスポーツを行う選手に多く発症する疾患で

上腕二頭筋の長頭という部分でおこる障害のことで挙上時や外旋運動を行う投球動作時などで痛みが出現します。

原因の一つとしては構造上に問題があり、長頭が存在する場所は骨との摩擦が多い構造になっているため

繰り返し負担のかかる動作をすることによって炎症を生じます。

 

これらの症状は自然に治ることもありますが、放置すると日常生活が不自由になるばかりでなく、

関節が癒着して動かなくなることもあります。

そして同じ肩の痛みでも原因は様々なので五十肩だから仕方ないと思い込まずにまずは相談してください!!!

 

原因をみつけてあなたに合わせた最善のプランを提供させていただきます!!

 

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