鍼・お灸の施術
関節や筋肉の調整をする |
*この段階で調整する為リハビリ回数、日数が軽減される |
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電気治療・ストレッチ・矯正 |
*筋肉の深部の損傷をピンポイントで改善・更にバランスを整える |
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テーピング・固定 |
*症状に応じてテーピングする |
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リハビリ |
*完治後ではなく、炎症治まった時点で行う |
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◆早期回復 |
捻挫・挫傷・肉離れ・打撲は骨に異常はありませんが、靭帯・腱・筋肉などの軟部組織に損傷を受けています。
そのままにしておくと、靱帯・腱・筋肉などの軟部組織の関節の動く力は弱まり、何度も同じ箇所を痛めてしまう結果になります。
柔道整復師は骨折、脱臼、捻挫、挫傷、肉離れ、打撲の施術を習得しているので、交通事故の怪我の治療が得意とされています。
坂口鍼灸整骨院・整体院では

◆鍼やお灸で患部の腫れ、炎症を緩和
◆手技・電気治療による関節や筋肉の調整
→運動学に基づいたアプローチで、施術するべき筋肉をしっかりと見極めて効果的に行う
◆ひとり、ひとりの症状に合ったテーピング
◆怪我とリハビリに特化している
ギブスでそのまま安静にするのではなく、鍼灸や手技でその都度、捻挫、挫傷、肉離れ、打撲の痛みを緩和、調整するので、筋肉の回復が早く、リハビリも治療プログラムの中に組み込まれているので、固定症状でやせてしまった筋肉からスタートする訳ではありません。
その結果
◆リハビリしながらの回復なので、捻挫、挫傷、肉離れ、打撲の早期回復が出来る!
◆弱まった筋肉を改善、怪我の後遺症が残らない
◆スポーツをされてる方のスポーツパフォーマンスも落ちない
レントゲンでは骨折を写しますが、捻挫・挫傷・肉離れ・打撲は骨ではなく靱帯・腱・筋肉の損傷なので、
レントゲンに写りません。
レントゲン検査で異常ナシでも、捻挫・挫傷・肉離れ・打撲はあります。
交通事故では首の捻挫(頸椎捻挫=むちうち)だけではなく、
自転車やバイクの場合は足、手、腕の怪我もあり、
それはレントゲンで写る骨折ではなく、レントゲンでは写らない捻挫・挫傷・肉離れ・打撲が殆どです。
湿布で痛みの改善が見込めない、時間がかかりすぎると感じる方は、筋肉の深部が痛んでいる可能性があり、
筋肉の深部に効く鍼、灸、電気治療などで早期回復を実践された方が早く治ります。
湿布で痛みが治まった場合でも、炎症が取れただけで、筋肉の損傷、弱まりまでは回復していません。
後々、同じ箇所が痛みやすいなんてことがないように、しっかりと施術します。
交通事故後の治療内容はテーピングに留まらず 、 プロスポーツ選手や全国大会に出場されている選手と同じ治療で、怪我とリハビリに特化した施術内容です。
トップアスリートに提供される技術を用いるので、当然、後遺症が残らず、早期回復でないと話になりません。
低周波電気施術・局所的なマッサージ、ストレッチ、矯正は体のどこの部分にどれくらいの施術をするのが効果的かを分析して行うことにより、体を改善します。